2017年6月23日金曜日
TAM航空 サンパウロ - ブエノスアイレス ビジネスクラス
ブラジル サンパウロからアルゼンチンのブエノスアイレスへ移動した時の事。
TAM航空を利用した。
3時間弱の近距離フライト。
時差もないし昼間の便だったので、フルフラットのシートじゃなくても十分に快適だった。そしてシートピッチが結構広い。何よりこの日のビジネスクラスは搭乗率が低く、とてもゆったりとした機内だった。
機内食は朝食。飛行機の朝食はどこの航空会社もそれほど大差ないですね。
でも私は結構こういう感じのど定番な朝食が好き。
機内サービスもよどみなく進み、TAMってサービスはどうなんだろ?とは搭乗前には思っていましたがなかなか快適なフライトだった。
■今回のちょっとプレミアム
TAM航空 ビジネスクラス搭乗
時期:2016年7月
サンパウロの空港は早朝というとこともあってラウンジも空いていました。
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今回のプーケットへの旅行は名古屋からバンコク経由でタイ国際航空を利用しました。 エコノミークラスだし、どっちもレッドアイフライト(夜行便)なので、特段お伝えすることもないのですが、機内食の話を少々。
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夕食にホテル内のレストランの Merchant Kitchen を利用しました。 こちらは朝食会場としても利用されている、このホテルで一番席数が大きなレストランになります。
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岐阜県の飛騨牛といえば、地元だけでなく近隣都市の名古屋はもちろん、東京などでも銘柄牛として有名になっていると聞きます。もちろん都会で食べれば場所代やサービス代なども含めてそれなりの金額のお店で取り扱われていると思います。
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朝食は主に2つの会場がありました。 ひとつはMerchant Kitchen。 この前の記事 で夕食ブッフェを紹介したところと同じレストラン。メインの朝食会場。もうひとつはBeach Grill。その名のとおりビーチとプールの中間に位置するオープンエアスタイル
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プーケットへのフライトが遅れたこともあって、ホテルに到着したのはお昼の12時ごろでした。 日本初夜行便でくると昼間にホテルに着けるのがいいですね。 初めて訪れるホテルのロビーはやっぱり昼間の方が全体感もわかって気持ちいい。
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ブリュッセルからヘルシンキへ飛んだ時の事。 ビジネスクラスの利用だったが、欧州域内なので座席はエコノミークラスと同じで真ん中だけがブロックされた欧州仕様。 しかも飛行機が真ん中1本通路の小型機、その窓側であったので、壁側の曲面がだす圧迫感も強く狭苦しい印象だった。 ...
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一言に中華料理屋といっても色々なタイプがありますよね。 コース仕立てが中心のホテルの高級中華から、庶民の味方バーミヤンまで。 この日はガッツリ系の日本式の中華料理屋です。
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