2017年12月18日月曜日
バンコク版のミシュランガイドにJay Faiが!
バンコクのミシュランガイドが発表され、各メディアやブログでも何かと取り上げられていますね。ぼくはバンコクというともっぱら街の食堂やフードコートなどでおおむね満足してしまうので、あまり縁がないのですが。
参考記事はこちら:Foodies Asia (フーディーズ・アジア)
とはいえスクンビットから少し入ったところに点在するお洒落なレストランも最近は気になってきたところ。ただ、そういうところはなかなか一人だと行きにくいところもあるんですけどね。ミシュランの星を取るようなレストランの紹介や写真をみるだけでも、いつになるかは分からないものの次なる旅行への妄想を膨らませて結構楽しめるのですが、そんな中、唯一見慣れた店の名前があるではないですか。
「Jay Fai」
おぉ!マジですか。
確かにあそこの食材のこだわり、火力のこだわりは抜きんでていますからね。なんせ調理のおばちゃんはゴーグルしてますから!
それでも店の構えはフツーのバンコクの街の食堂ですよ。
いやぁ、なんだか自分が行った店がミシュランの星を取ったという話を聞くとなんだかうれしいやら誇らしいやら。「すごいぞ、おれ!」とはいいつ、他の方のブログを参考に訪れただけなんですけどね。
その時の記事はこちら
そしてこちらのお店、ミシュランで紹介されてからというものは、ものすごい人気らしくて、ひどいときは数時間待ちになるんですって。確かにシグネチャー料理のカニオムレツはすごいですよ。カニだけでお腹いっぱいになれますから(笑)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
今回のプーケットへの旅行は名古屋からバンコク経由でタイ国際航空を利用しました。 エコノミークラスだし、どっちもレッドアイフライト(夜行便)なので、特段お伝えすることもないのですが、機内食の話を少々。
-
岐阜県の飛騨牛といえば、地元だけでなく近隣都市の名古屋はもちろん、東京などでも銘柄牛として有名になっていると聞きます。もちろん都会で食べれば場所代やサービス代なども含めてそれなりの金額のお店で取り扱われていると思います。
-
夕食にホテル内のレストランの Merchant Kitchen を利用しました。 こちらは朝食会場としても利用されている、このホテルで一番席数が大きなレストランになります。
-
朝食は主に2つの会場がありました。 ひとつはMerchant Kitchen。 この前の記事 で夕食ブッフェを紹介したところと同じレストラン。メインの朝食会場。もうひとつはBeach Grill。その名のとおりビーチとプールの中間に位置するオープンエアスタイル
-
プーケットへのフライトが遅れたこともあって、ホテルに到着したのはお昼の12時ごろでした。 日本初夜行便でくると昼間にホテルに着けるのがいいですね。 初めて訪れるホテルのロビーはやっぱり昼間の方が全体感もわかって気持ちいい。
-
ブリュッセルからヘルシンキへ飛んだ時の事。 ビジネスクラスの利用だったが、欧州域内なので座席はエコノミークラスと同じで真ん中だけがブロックされた欧州仕様。 しかも飛行機が真ん中1本通路の小型機、その窓側であったので、壁側の曲面がだす圧迫感も強く狭苦しい印象だった。 ...
-
一言に中華料理屋といっても色々なタイプがありますよね。 コース仕立てが中心のホテルの高級中華から、庶民の味方バーミヤンまで。 この日はガッツリ系の日本式の中華料理屋です。
0 件のコメント:
コメントを投稿