2019年6月7日金曜日
2018年夏 週末を台北で | ルネッサンス台北士林ホテル|Shihlin Kitchenの朝食
昨年にルネッサンス台北のソフトオープン時に利用したときの様子をこのブログでお伝えしていました。
その時の様子はこちら↓
今回はその時の朝食の様子をお伝えします。
久しぶりに読み返してみると、その時に朝食もそのホテルでいただいたのですが、その様子を書いていなかったんですね。どうやら部屋やラウンジなどの様子を書いて満足して忘れていたようです。
せっかく写真も数点ありますので、ここに載せておこうかと思います。オープンから1年たっているので(執筆時2019年6月6日)すでに情報も多く出回っているかとは思いますが、半分は自分の備忘録的な要素もあるということで。
オープンしたてのホテルですので、なによりもすべてがピカピカで気持ちいい。
その分スタッフの方々も初々しさ、悪く言うとぎこちなさもあるところは仕方がないところです。
でも皆さん頑張っている感すごくでているので応援したくなります。
そういった台湾の方の国民性もまた日本人には合うのかもしれません。
他の国ではダメなのはとことんダメだったりしますよね。まあ、いろいろと。
店内の様子はオープンキッチンがイイ感じ。
開放感と清潔感があります。
でも掃除大変そうですね。頑張って!
ホテル朝食のバッフェとして一通りそろっています。
台湾の方があまり食べない生野菜もしっかり。
そのほかパンもおいしそう
だけど、ここは台湾。しかもぼくは1泊の弾丸旅行なので、ここでしっかり中華をいただくため、洋食系は今回は控えめに。
でもスモークサーモンは大好きなので、これは外せない!
ん?サーモンって「鮭魚」っていう表現になっていますね。
たしか中国語では「三文」だったと思っていましたが。
これは台湾の表現なのか、それとも日本人客が多いことを意識した表現なのかな。
今回いただいたもの。我ながら結構食べていますね(笑)
普段朝ごはんなんてコンビニでおにぎりかパンかっていう感じでテキトーなものですが、こうした目にもお腹にも満足な朝食が非日常感を存分に感じさせてくれます。
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