2017年8月29日火曜日
プーケット・マリオット・リゾート&スパ・メルリン・ビーチ 滞在記(7) |予約の方法について
今回宿泊したプーケットのマリオットの予約について。
今回はマリオットのエリートメンバー専用の番号でに電話して予約しています。
理由は、今回3部屋12人分(うち子供6人)という予約をとったのですが、とくに子供がいるとWebサイトからの検索がうまくできなかったりするからです。
これはこの人数じゃなくてもたとえば1家族5人で(大人2人、子供3人)利用を前提の場合でもホテル(国や地域しだいなのかな?)によってはWeb検索が思ったようにできない場合があります。子供の年齢や添い寝などの入力項目があったとしてもです。したがって公式サイトであってもあまりWeb検索は頼りにならないので、webは部屋の空き状況や金額の目安としておいて、実際の予約はコールセンターにTELでしました。
日本のマリオットのコールセンターはとても応対がよく、これまではずれはありません。はずれどころかとても親切に応対していただけます。質問内容によっては現地ホテルに核にする必要があるので返信に数日を要することもあるのですが、こちらが忘れかけていた内容でもしっかりと回答を伝えてくれたりします。
私も今回子供が多いということで
・ベッドをツインで指定
・エクストラベッドの追加
・エクストラタオルをお願い
・ファミリープールに近い部屋をできれば希望
・全員分朝食込みのプランにするためのご提案
・ホテル⇔空港の送迎について
・コインランドリーの有無(無いですよ!)
などをお願い&問い合わせしました。
こういった細かい要望はやはりWebでは難しいのでTELでの相談をしながら決めていくのがいいのかなと思います。
また、今回質問が日本のマリオットから現地ホテルにも何度かいっているからでしょう、ぼくらがチェックインした際も名前を伝えただけですぐにホテルのスタッフは把握していただいたようで、スムーズなチェックインをすることができました。
陸マイラーの方だと、マリオットを予約する際はハピタスを経由してしっかりポイントを稼ぎたいところですが、それよりも細かいリクエストができるメンバーのコールデスクの活用を優先しています。これもエリートメンバーのメリットですのでしっかり利用しました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
今回のプーケットへの旅行は名古屋からバンコク経由でタイ国際航空を利用しました。 エコノミークラスだし、どっちもレッドアイフライト(夜行便)なので、特段お伝えすることもないのですが、機内食の話を少々。
-
岐阜県の飛騨牛といえば、地元だけでなく近隣都市の名古屋はもちろん、東京などでも銘柄牛として有名になっていると聞きます。もちろん都会で食べれば場所代やサービス代なども含めてそれなりの金額のお店で取り扱われていると思います。
-
夕食にホテル内のレストランの Merchant Kitchen を利用しました。 こちらは朝食会場としても利用されている、このホテルで一番席数が大きなレストランになります。
-
朝食は主に2つの会場がありました。 ひとつはMerchant Kitchen。 この前の記事 で夕食ブッフェを紹介したところと同じレストラン。メインの朝食会場。もうひとつはBeach Grill。その名のとおりビーチとプールの中間に位置するオープンエアスタイル
-
プーケットへのフライトが遅れたこともあって、ホテルに到着したのはお昼の12時ごろでした。 日本初夜行便でくると昼間にホテルに着けるのがいいですね。 初めて訪れるホテルのロビーはやっぱり昼間の方が全体感もわかって気持ちいい。
-
ブリュッセルからヘルシンキへ飛んだ時の事。 ビジネスクラスの利用だったが、欧州域内なので座席はエコノミークラスと同じで真ん中だけがブロックされた欧州仕様。 しかも飛行機が真ん中1本通路の小型機、その窓側であったので、壁側の曲面がだす圧迫感も強く狭苦しい印象だった。 ...
-
一言に中華料理屋といっても色々なタイプがありますよね。 コース仕立てが中心のホテルの高級中華から、庶民の味方バーミヤンまで。 この日はガッツリ系の日本式の中華料理屋です。
0 件のコメント:
コメントを投稿